親を思う心にまさる親心
お袋とは、言い合いばかりしていましたが、叔父のことがあって、色々と話をすることができ、この歳にして、お袋の子を思う心が分かりました。まだ、分かっていない部分もありそうですが。
こちらが気づくまで、じっと待っています。その忍耐力には、恐ろしささえ感じるほどです。
あなた、いつまでぼやぼやしているの、早く気付きなさいよと・・・・
飲みに出るばかりせずに、早く大人になり、お袋を安心させてやらなければ。
若い頃から、私の曾祖父母、祖父母、それに10年ほど前から父、それにずっと私の面倒ばかり見てきて、やっと終わったと思ったら、腰を痛めてしまいました。
腰が痛いのに、我慢して、色々と頑張ってくれています。
料理、買い物、洗濯物の取り入れなどして、楽をさせてやりたいと思います。
人の面倒ばかり見てきて、楽しいことがあったのだろうかと、思うほどです。やっと自由な時間が取れるようになったときには、年も年だし、腰が痛くて、外出もままならないような状態です。
せめてもの慰めは、私が外にいて、父も元気な頃、南画を少し習ったことでしょうか。恩師からは、絵だけでなく、生き方についても教わったようです。
お袋とは、喧嘩ばかりしていましたが、やっと親心が分かり、本当に感謝しています。
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