冬食べられるぶどう
明けましておめでとうございます。
冬食べられるぶどうとしては、コールマン、正確には、グローコールマンという岡山特産のぶどうがあります。
ちょっとクラシックな、さっぱりした、黒系のぶどうです。
ディナーのデザートに愛宕梨と共によく出ます。
明けましておめでとうございます。
冬食べられるぶどうとしては、コールマン、正確には、グローコールマンという岡山特産のぶどうがあります。
ちょっとクラシックな、さっぱりした、黒系のぶどうです。
ディナーのデザートに愛宕梨と共によく出ます。
岡山特産の日本一でっかい梨です。
大きいけれど、味は繊細。二十世紀などよりも、香りが良く、糖度も高いです。
お歳暮には、一番に、あまりのでっかさに感動されます。
岡阿山果物王国一押しの、お歳暮商品です。
故知らからどうぞ。
http://okayama-kudamono-okoku.com/atagonashi.html
ぶどうの種類は、とても多いのです。交配で簡単に新種を作れます。また、接ぎ木で、すぐに、立派な房を作ることができます。
そんな中で、注目を集めているのが、シャインマスカットです。
粒は、ラグビーボールのような形で、皮ごと食べられて種がありません。
今年までは、8人の生産者だけがシャインマスカットの名前を使うことができますが、来年からはオープンになります。
桃太郎ぶどうと、瀬戸ジャイアンツを仕入させて頂いている農家も、来年はシャインマスカットも宜しくと言われて、大いに期待されています。
果物の糖度の乗りは、日照に大きく左右されます。しかも、糖度が乗る大事な時期があり、この時期にいかに太陽の日を浴びるかで糖度の乗りが決まります。
中国地方では、7月20日前後に、ずいぶん雨が降り、山口県では災害まで発生しましたが、この影響で、7月下旬出荷の清水白桃は、糖度12以上のロイヤルという評価の者は、数%と言う結果に終わりました。
豪雨の前の出荷の白桃の品種である白鳳、紅清水は半分以上がロイヤルでした。
桃太郎ぶどうは、豪雨の時期が、微妙な時期に当たるので、気がかりです。
白桃の生産者を訪ねたことがありますが、天候によっても違いますが、出荷出来る桃の量は、全体の半分くらい。あとは、小さすぎたり、傷があったり。
知人で、白桃農家を紹介してやるヤルという者がいましたが、断り続けました。
青果市場から仕入れています。入荷量が豊富で、光センサーを通った上質の白桃が集まってきます。
岡山白桃は、時期と共に品種がかわりますが、全ての品種があります。
1軒の生産者だと、岡山白桃の全ての品種を揃えることは無理ですし、たくさん出荷しなければならない時は、無理をして、グレードの低いも桃まで出してしまう可能性があるからです。
桃太郎ぶどうだと、形の良くないもの、粒の不揃いのものは、パックにして出せますから、歩留まりが非常に良いと思います。
桃太郎ぶどう・瀬戸ジャイアンツは、形が桃のようで、皮ごと食べられしかも種なしガ、キャッチフレーズ。
違いを正確に知っている人は少ない。
桃太郎ぶどうも、瀬戸ジャイアンツも、植物としての品種は、同じで、瀬戸ジャイアンツと言います。
桃太郎ぶどうは、桃太郎ぶどう生産者組合の登録商標で、組合員だけが、桃太郎ぶどうの商標を使えます。
組合員でない生産者は、桃太郎ぶどうの名は使えず、瀬戸ジャイアンツで売出すしかありません。
ブランドの価値の違いから、桃太郎ぶどうの方が、高いお値段で取引されています。
今年から、新しく開発された、岡山夢白桃が、市場に出てきました。
仲買さんが言われるには、清水白桃より清水白桃らしい桃とのことです。
お値段が清水白桃とほぼ同じ。姿形もよく似ているけれど、ちょっと赤味が多いかな。
清水白桃が高騰した今年、来年から少しでも清水白桃の高騰を抑えてくれたらと思います。
白桃はどれも、当たりに対しては、とてもデリケートなのですが、売る側からすると、清水白桃は特別デリケートです。
と言うのも、収穫時期が、7月下旬から、8月上旬。しかも、年によって、前後にずれたり、昨年のように、お盆までだらだらと出荷されたり。
天候により、糖度12以上のロイヤルクラスの出荷割合が、年によって極端に違うこと。本年は、7月下旬になって、中国地方は、豪雨に見舞われ、収穫直前の雨で、ロイヤルの割合が数%。
おろし値がですよ、4キロ箱で、20000円したのですから。5月くらいから販売価格を設定して小売をしている店にとっては、ロイヤルの割合がどのくらいかで、儲かるかどうかが決まります。
ちなみに、近所の大型スーパーへ行くと、光センサーで一番下のクラスのエースが大量に箱積みしてあり、一箱3980円で販売されていました。
本当はきのう書こうと思っていたのですが、白桃が届いた嬉しさに後回しにしてしましました。
カットスイカの話です。
実は先日大きなスイカを2つにカットしたスイカを知り合いから頂いたのですが、その日のうちに半分だけ食べ、残りはラップをしっかりかけて冷蔵庫に入れておきました。
4分の1になったとは言ってもかなり大きなスイカで家族が揃うタイミングを狙っているうちになんと10日以上経ってしまいました。
恐る恐る食べてみると、なんと水気が少し減った気がするものの、味は変わっていませんでした。
いや、実際の味は落ちているのかもしれませんが、この10日のうちに気温が上がった関係か、むしろ最初に食べた時より美味しいという意見まで出たのです。
衛生面の問題もあるのでけっしてお勧めはしませんが、カットスイカはわりと長持ちするもんだという我が家の体験です。
岡山の白桃が届きました。
甘い香りを嗅ぎながら箱の蓋をあけると、ほんのりピンクを纏った大玉の桃が行儀よく並んでいます。さっそく冷蔵庫へと思って取り出すと、柔らかい桃の宿命か1個の桃に傷を発見。
冷やしているうちに変色してもとそのまま頂きました。
冷やした桃の美味しさはないものの、常温ならではの甘さは格別で傷の周囲の変色もありません。
もしかしたら傷は取り出す時に私が付けたものだったのかもと思いながら、1個丸ごと一人で堪能しました。
こんなに美味しいのならもう1個くらい傷のあるのがないものかと探しましたが、さすがにありません。
夏の果物の美味しさは冷たさも重要なポイントなのに、常温でもこの美味しさなのです。
やっぱり本場の白桃は一味も二味も違います。