橙(だいだい)の話
先日、話題にしたパッションフルーツですが、食べ頃になると自ら落ちるそうです。
今朝、庭に橙が落ちていました。
これは食べ頃になったから落ちてきたのではなく、隣の人が収穫した時に一つ、我が家に落ちてきただけです。橙は木から実が落ちにくく、新旧の実が同じ木になることから代々(一般的には橙)の名が付きました。
古い実は夏にはまた緑色になり、冬に橙色になるを繰り返すので、回青橙(かいせいとう)という呼び名もあります。同じ木になっていても新しい実はきれいですが、古い実は傷もありごつごつとしています。
だいだいの由来から考えると、お正月のお飾りの橙はごつごつの実を選ぶのが正しいのかもしれません。
