桃も李(すもも)もネクタリンも
桃と李が同じ桃であるということは有名な『もももすももももものうち』という早口言葉でも知られていますが、実はネクタリンも同じ桃の一種です。
桃というと日本では白桃を思い浮かべがちですが、いろいろな種類の桃があります。
中国では昔から桃は不老不死の薬であると考えられ、かの楊貴妃もお気に入りだったとか。
あの産毛の生えた幼子のほっぺのような桃をみていると、桃と不老不死を結びつけた気持ちがわかるのではないでしょうか。
ちなみに、楊貴妃が実際に食べたと言われる蟠桃(ばんとう)という桃はネクタリンに近い感じです。
好みの問題はあるでしょうが、やはり白桃の洗練された美味しさにはかなわないという気がします。
