糖度の乗り
果物の糖度の乗りは、日照に大きく左右されます。しかも、糖度が乗る大事な時期があり、この時期にいかに太陽の日を浴びるかで糖度の乗りが決まります。
中国地方では、7月20日前後に、ずいぶん雨が降り、山口県では災害まで発生しましたが、この影響で、7月下旬出荷の清水白桃は、糖度12以上のロイヤルという評価の者は、数%と言う結果に終わりました。
豪雨の前の出荷の白桃の品種である白鳳、紅清水は半分以上がロイヤルでした。
桃太郎ぶどうは、豪雨の時期が、微妙な時期に当たるので、気がかりです。
果物の糖度の乗りは、日照に大きく左右されます。しかも、糖度が乗る大事な時期があり、この時期にいかに太陽の日を浴びるかで糖度の乗りが決まります。
中国地方では、7月20日前後に、ずいぶん雨が降り、山口県では災害まで発生しましたが、この影響で、7月下旬出荷の清水白桃は、糖度12以上のロイヤルという評価の者は、数%と言う結果に終わりました。
豪雨の前の出荷の白桃の品種である白鳳、紅清水は半分以上がロイヤルでした。
桃太郎ぶどうは、豪雨の時期が、微妙な時期に当たるので、気がかりです。
唐突ですが、皆さんは桃の種をどのように取っていますか。私は縦に種の周囲に包丁を入れて、切れ目を境に逆方向にねじり、二つに割って種を取り除いていました。
友人がもっと簡単な方法を教えてくれました。それは、種を残して、身をそぎ取っていくのです。
この方法は、身の形があまりきれいとは言えず、種にもかなり身が残りますが、桃の実にほとんど力が加わらないという大きな利点があります。他の方法ではつぶれてしまうような柔らかい桃でも簡単に種をのぞくことができるのです。
お客様に出すようなときにはお勧めできませんが、家族で食べるのなら何の問題もないし、種の周りの身にかぶり付けるという切る人には嬉しい特典付きです。
スーパーの乳製品売り場で見つけた桃のヨーグルト、よくある桃の果実入りタイプかと思っていると、なんと桃由来の乳酸菌のヨーグルトでした。
最近はコラーゲンなど本来は動物由来が主体だった物に植物由来というものが出てきましたが、ここで乳酸菌まで植物由来のものがあるとは驚きです。植物性乳酸菌は動物性に比べて、過酷な環境に耐えることができるので、生きたままの乳酸菌が腸に届く可能性が高いのだそうです。
桃は果実の中ではカロリー的にダイエットに向いているとされていますが、乳酸菌としても役立ってくれるとは思いませんでした。
このヨーグルトを発見して以来、我が家はもちろん桃のヨーグルトです。
昨日に続いて桃のお話です。
白桃はとても甘いと思われがちですが、実際の糖度は10度から14度くらいです。
レモンでさえ糖度9度くらい、林檎が糖度16度以上の品種もあることを考えると、白桃があんなに甘いのか不思議に思いませんか。
実は白桃はほとんど酸味がないのです。
酸っぱくないから、糖度が低くても甘いと感じるとか。
おまけに嬉しいことに桃の甘さは速やかにエネルギーとして消費される成分で出来ています。
果物好きの中には、白桃のすっきりとした甘さに物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
しかし、糖度が低いうえにその糖は素早くエネルギーになってくれる桃は、ダイエット中の人にもお勧めの果物でしょう。
桃と李が同じ桃であるということは有名な『もももすももももものうち』という早口言葉でも知られていますが、実はネクタリンも同じ桃の一種です。
桃というと日本では白桃を思い浮かべがちですが、いろいろな種類の桃があります。
中国では昔から桃は不老不死の薬であると考えられ、かの楊貴妃もお気に入りだったとか。
あの産毛の生えた幼子のほっぺのような桃をみていると、桃と不老不死を結びつけた気持ちがわかるのではないでしょうか。
ちなみに、楊貴妃が実際に食べたと言われる蟠桃(ばんとう)という桃はネクタリンに近い感じです。
好みの問題はあるでしょうが、やはり白桃の洗練された美味しさにはかなわないという気がします。